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地下室の使い道

 こんにちは。緊急事態宣言が解除された地域もありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 13日にWHO(世界保健機関)の健康危機担当マイケル・ライアン氏が「新型コロナウィルスは消滅しない可能性がある」と警告したとのこと。警告されずとも、多くの人が「当分コロナは居座るので共存していくほかない」と感じているのではないでしょうか。

 もしコロナが消滅したとしても、他のウィルスや新しい脅威がやってくるのは間違いないことなので、私はコロナを対処法でやり過ごすのではなく、健康的なよりよい暮らし方・働き方を実現する機会にしたいと考えています。

 先日、4月の自殺者は前年比20%マイナスだったというニュースがありましたね。コロナ禍で失業したり住む家がなくなったりと大変な人もいますが、コロナ以前も、家も仕事もありながら心身を追い込まれて自殺する人も多くいました。また、コロナ以前から、家も仕事にも恵まれない境遇の人たち、様々な病や障害に苦しんでいる人たちが多くいます。

 世界全体でみれば、物も食べ物も薬も沢山あるはずなのに、いつもどこかにその日を生き延びるのさえ困難な状況に置かれた人たちがいます。世界は金、食料、住居、教育、医療、あらゆる面で不均衡です。

 このコロナ禍によって、古いシステムや価値観が壊れ、もっと均衡のとれた世界に近づいていくとよいなと思っています。おとぎ話のようですが、多くの人が心の奥底で望んでいることではないでしょうか。

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 さて、今回の話は、ブラック連合が地下で野菜栽培をするようになるきっかけです。

 クローは学生時代の友人から安くで光ファイバーの購入を持ちかけられました。猫耳がついたブラック連合ビルには地下室があり、クローは地下室に光ファイバーで光を取り込むことを思いつきました。

 しかし、地下室で何をするのかは思案中・・・。黒猫が経営するカジノバーなんて、本当にあったら素敵ですね。

 では、次号に続く!

point

東京都内にあるブラック連合ビルは
猫耳がついた黒くて洗練されたオフィスビルです。

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※この漫画はフィクションです。
現実の植物工場や野菜栽培とは矛盾する点がありますが、漫画なのでご容赦ください。