◇前回までのあらすじー◇

 さかのぼること、半年前ー
 黒猫から組織されるブラック連合は、
広報くろぼんに吹きこまれた代表クローの命令により
子猿☆ももものもんちーを捕らえた。

野菜の地下栽培事業を展開するブラック連合。
代表クローは世界を牛耳っているという妄想の下、もんちー裁判を始めた。それはもんちーの異議申し立ては認められぬ一方的な裁判だった。言いがかりとしか思えない容疑の数々を挙げられ、おとなしくはしていられないもんちー。クローはもんちーの生意気な態度に激怒し、「無期懲役」を言い渡した。平猫たちはもんちーに黒いジャージを着せ、顔を黒塗りに・・・・
一方で、クローの側近であるくろぼんとウパコは街頭に立ち、今日もハートフル野菜の普及につとめる。ブラック連合ビルの地下施設には3つの野菜畑があり、光ファイバーによる太陽光栽培を導入していると誇らしく語るクローであった。


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こんばんは☆
かなり久しぶりの更新となりましたm(_ _)m

ここ2,3日、東京は過ごしやすい日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
猛暑、台風に地震・・・今年の夏は本当に厳しかったですね。何があっても生きてるだけで感謝という気持ちにもなります。
災害に遭われた方々の暮らしが、一日も早く平穏を取り戻すことを心よりお祈り申し上げます。

さて、4コマ漫画、単純にさぼっていたわけでもなく、これからの展開を練るために農業や野菜栽培の本を読んだり、ネットで調べ事をしていました。book

日本の食料自給率が低いこと、東京からどんどん田畑が消えていること、世界では9人に1人が飢餓に苦しんでいること等々昔からある問題が変わらずあるという現実・・・

一方で
電機メーカーから冷蔵庫サイズの家庭向け植物工場が開発されていて、通販で手軽に手に入るようになっていたり
▼▼▼※画像はWowmaサイトから借りました
家庭向け植物工場

農薬を空中から散布する農業用ドローンが開発されていたり
▼▼▼
https://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/series/free-labo/1086910.html

千葉幕張では全自動の植物工場が地下にオープン!
▼▼▼
https://mainichi.jp/articles/20180114/k00/00e/020/156000c


食品ロスや飢餓問題を考えると、

『世の中は進化している
でも、世の中はちっとも変わっていない』

と嘆息するような思いに囚われますが、
世の中を効率的で豊かな方向へ変えたいと願う人が大勢いることをまず思い描きたいです。

ちなみに、植物工場は赤字経営が大半という記事もネットで読みました。人間は古代から農業を営んできましたが、植物工場はまだまだ新しい試みの段階なのでしょう。
ところが、ブラック連合代表クローは、ビジネス上手で黒字経営をしています。一体どうやって黒字に??ーそれが問題です。

植物工場では、近年は採光にLEDライトを使用することが多いみたいです。(野菜を育てるにはもちろん光が必要です)
太陽光は設備的にも費用が高くつき、天候に左右されその点で人工灯にくらべ不安定要素だとか。

なのになぜ、クローは光ファイバーで太陽光をわざわざ地下まで取り込んでいるのか??

ナゾが多い、ブラック連合の地下栽培工場なのです。

~それでは長くなりました!それではまた♪

point


ブラック連合ビルには「耳」がついているのを
お見逃しなく!
地下を行き来するエレベータには黒猫ちゃんが乗ってます~
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※この漫画はフィクションです。現実の植物工場や野菜栽培とは矛盾する点がありますが、漫画なのでご容赦ください。